こんにちは、Shoyoです。
今日は主体性についてお話しする。
新社会人の皆さん、ご入社おめでとう。新たな環境に戸惑うことあれど、希望に満ちた若い力を存分に発揮してほしい。
会社が新入社員に期待する能力とは何だろうか。多くの新社会人が専門性あるいはコミュニケーション能力と回答するようだが、「主体性」を先輩社員は求めている。
そもそも主体性とは、自らの意思や判断に基づき行動する力や姿勢を指す。以下の特性を総合した能力と考える。
- 自発的行動: 指示を待つのではなく、自分から動き始める姿勢。
- 意思決定力: 自らの価値観や目標に基づいて選択を行う力。
- 責任感: 自らの行動や判断に対して責任を負う覚悟。
- 柔軟性: 自分で決めたことでも状況に応じて修正や適応ができる力。
主体性とは、他人の影響に流されることなく、自分の意思で行動し、責任を持つ力といえる。主体性を持つことは、自己成長や目標達成に直結する。職場では上司からの指示を待たず自発的にプロジェクトの進展に必要な提案を積極的に行うことで、チームに貢献してより高い成果を上げることができる。容易には身につく能力ではないが、研修中や実務でも主体性を発揮することを意識してほしい。
皆さんのバリューは何だろうか。会社にどのような貢献ができるか。仕事では皆さんの価値を提供しなければならない。社会1年目では、わからないことばかりで吸収することで精いっぱいと想像するが、そのような状況下でこそ主体性を意識してほしい。わからないことを質問する、考えを提案する。主体性を意識して、常に自ら進んで行動しましょう。
【今日のススミ】当時研修中に自己紹介スライドを3枚程度で作成するというプログラムがあった。本研修の目的としては、スライドの方法を学ぶといったモノだった。多くの同期は1スライドに1メッセージを基本に早々と作成している中、私はタイトルに悩んでいた。なんとしても度肝を抜くスライドを作って笑わせてやろうと考えていたのだ。制限時間20分の内、ユーモアのあるタイトルを決めるのに15分長考してなんとか完成した。作成した自己紹介スライドは、昼休み中にスクリーンに映し出され、同期内で一番の笑いをもぎ取ることができたと自負している。指示されていないが笑いを取る。同期を笑わせるという目的意識。たとえ、受けが悪くても自己責任。スライド作成という制限がある中で自分の持てる力を柔軟に発揮。間違いなく入社して初めて主体性を発揮したエピソードといえる。
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