リスクを取りましょう

仕事

 こんにちは、Shoyoです。

 今日はリスクを取ることのメリットについてお話しする。

 勉強や仕事で成果を出すためには、ある程度のリスクは必要と考える。単に危険を冒して勉強や仕事に取り組む方が良いと言っているのではない。皆さんには確実に達成できる目標ではなく、少し手を伸ばせば届くくらいの目標を設定してほしい。確実に達成できる目標は退屈さをもたらす。

 先日あるテーマパークを訪れたとき、私はジェットコースターに乗り疲れ、待ち時間の短いアトラクションに参加した。そのアトラクションでは、人形が音楽に合わせて楽器を演奏しながら歌うといったものだった。それらはすべて機械操作によるもので、人形も実際に演奏している(音を鳴らしている)訳ではない。音楽はスピーカーで流れてくる、人形の動きも機械仕掛けだ。心に響く音楽出ない限り寝てしまうだろう。否定的な言葉はあまり使用したくないが、正直なところ退屈に感じてしまった。聴衆が少なく、待ち時間が短いのも納得できてしまった。

 なぜ、退屈なのかを考えてみた。それはリスクが伴っていないからという考えにいった。すべてが機械操作の演奏の場合、聞き手にドキドキの感情は生まれない。なぜなら、すべてが予測可能で確実性が保証されているからだ。例えば、これが人による演奏だったらどうだろう。生演奏では音を間違える、テンポがずれるといった可能性がある。そのプレッシャーの中でも演奏していることに聴衆は感情が動かされ、拍手を送りたくなる。要するに夢中になる。

 今回アトラクションの例を挙げたが、ここで私が伝えたいのは勉強や仕事でも失敗する可能性を秘めた状況下で人は初めて没頭できる。成功が確約された状態では、人は成長しないし何より退屈だ。一方でリスクが大きすぎる(失敗する可能性が非常に高い)場合も挑戦しなくなるので注意が必要だ。要するに、成功と失敗のバランスを考えながら、私たちは成長し続けるために適度なリスクを取りましょう。

【今日のススミ】大学のある授業で先生が、「薬(クスリ)はリスクだ」と話していたのを今でも思い出す。薬の使用にはリスクを伴う、意味で話していたと記憶している。ある程度の効力を発揮するためには、少なからず危険性が伴う。大学や企業ではそのリスクを最小限にするために研究するのだと。

自己紹介
Shoyo

はじめまして、Shoyoです。
大阪府出身。国立大学薬学部卒。同大学大学院卒。
製薬会社に勤めるかたわら、勉強や仕事に前向きに突き進んでいけるようなブログを書いています。
【趣味】マラソン、登山、音楽、読書
【これまで抱いた夢】プロ野球選手、研究者
【現在の夢】感謝される人になる、本を出版する(したい)
【最近の目標】マラソン4時間以内(自己ベスト4時間20分)、ハーフマラソン1時間20分(自己ベスト1時間33分)、簿記3級、FP3級合格 
【愛読書】神様のカルテ
自他認めるマイペースですが、よろしくお願いします!

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